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よくあるご質問|Q&A

賃貸


Q1:部屋を借りるのにかかる諸費用はいくらですか?
原則として、前家賃1ケ月分・敷金・礼金・仲介手数料がかかります。
但し、物件によっては、敷金・礼金サービス、応相談の物件等もありますので、その都度ご確認ください。
Q2:未成年でも部屋を借りることはできますか?
原則としてOKです。その場合、連帯保証人は、親権者になって頂くようになります。
大家さんの判断によっては、親権者に借主になって頂く場合もあります。
Q3:下見に行くことは可能ですか?
可能です。ご成約前に一度、物件をみて確かめられる事をおすすめします。
その際は、電話かメールにて、当社までご連絡ください。
Q4:アパート家賃は安くなりませんか?
大家さんと相談の上、対応いたします。物件にもよりますので、御了承下さい。
Q5:退去したい場合は?
契約解除を希望される日の、1ケ月前にご連絡下さい。
1ヶ月未満の解約の場合、翌月分の家賃が発生しますので、ご注意下さい。
Q6:かぎ交換について
原則として、お客様ご自身の実費・自己負担になります。
Q7:入居までに必要な手続き、書類について
1.入居申込書の提出
弊社で準備しております「入居申込書」に必要事項を記入して頂きます。
2.入居審査
弊社から大家さんに入居申込書を提出後、簡単に審査を致します。
法人契約の場合は「会社案内」を提出して頂きます。
個人の場合、家賃保証会社を通して契約して頂く場合もあります。(保証会社の場合、連帯保証人は不要)
3.契約書・重要事項説明書の作成
大家さんの了解がとれれば、契約になります。
弊社、または大家さんで契約書・重要事項説明書を作成し、重要事項についてすべてご理解頂いてから、契約書・重要事項説明に記名押印して頂きます。
記載事項で分からない事があれば、その場で詳しく聞くようにしましょう。
当日お持ちいただくもの
  • ●連帯保証人の記名押印した契約書・重説
  • ●契約金
  • ●住民票(入居者全員のもの)
  • ●運転免許証など身分を証明できるもの(契約者のみ)
  • ●印鑑証明書(連帯保証人のみ)
  • ●印鑑
※法人契約・保証会社を通しての契約の場合は、この別ではありません。
4.鍵渡し(引渡し)
契約金を頂いた時点で鍵を引き渡す事になります。
(原則として契約金受領前に鍵の引き渡しは出来かねますので、ご了承下さい。)
Q8:連帯保証人はパート・アルバイトでも大丈夫ですか?
連帯保証人は「保証能力を有する者」であればどなたでも構いませんが、通常は身内の方(遠方者でもOK)にお願いしています。
仕事をしている方であれば、パート・アルバイト・正社員の別は問いません。大家さんの判断によります。
Q9:火災保険に加入しなくてはならないのですか?
建物には賃貸住宅新築時に大家さんの加入する保険がありますが、それとは別に、ご入居者が契約後、部屋内部の「損傷」に対して補償する保険(借家人賠償責任特約付火災保険)と、部屋内部の「家財道具・財産」に対して補償する保険(家財保険)があります。
ご入居者の過失による損傷(ボヤなど)に対する求償権が法律で定められており、それを補償する為、現在では、ほとんどの賃貸住宅で入居者様に火災保険に加入して頂いています。
借家人賠償責任特約と家財保険、どちらも通常はセットになっており、2年契約が主流となっています。(1万五千~2万円位、築年数や構造によっても違います。)
Q10:地域によって家賃の相場は違いますか?
違います。一般に生活に便利な場所(例えば駅近くや中心市街地)ほど家賃が高く、そうでない場所ほど家賃が安くなる傾向にあります。
ただし、地価下落等の影響で、全体的にアパートやマンションの家賃は年々安くなっています。
Q11:一般的な部屋の広さの目安は?
以下を目安にしてください。
  • ●単身者の場合 → 1K~1LDK
  • ●2人(夫婦・カップルの場合)→ 2DK~3DK
  • ●3人(ファミリーの場合)  → 3DK以上
Q12:地域選びのポイントはありますか?
個人の条件にもよりますが、まず勤め先や、お子様がいる場合は学校へのアクセスがひとつのポイントです。車をお持ちの方であれば、勤務先が多少遠くても、交通アクセスの便利な物件ならば検討されても良いでしょう。お子様が通学するに当たって、安全面で心配が出ることもあるので、周辺環境の確認も兼ねて、一度歩いてチェックされる事をおすすめします。
また、スーパーや病院等、生活に欠かせない施設までの距離や、車をお持ちでない方は、バス停までの距離などもチェックしてみましょう。郡山では車移動が一般的になっているので、主要幹線道路までのアクセス、交通事情なども重要なポイントです。
Q13:部屋選びのポイントはありますか?
●日当りについて
日当たりの良さは必須条件です。
好まれるのは「南向き」で「2階以上」、「角部屋」で出窓まであれば日当りはまず問題ないでしょう。(近隣に高い建物がなければの話ですが…)
逆に日当たりに難のある物件は、家賃が安くなる傾向があります。予算との兼ね合いで妥協点を見つけるのも、一つの選択です。
●周辺環境について
周りに高い建物が建っていないかどうか、低い建物(例えば一戸建ての家やアパート)でも、そこに住んでいる人がどんな感じの人かも、可能であれば確認してみましょう。
●収納について
各部屋に収納が充分にあるか、チェックしてみましょう。
収納がない場合は、見学時に収納家具の配置などをおおまかにイメージしてみると良いでしょう。
ファミリー様には戸別の「物置」があるタイプをおすすめします。
●防音について
建物の構造により、防音効果に違いがあります。
一般に木造よりは、鉄骨造・鉄筋コンクリート造の方が防音効果は高いと言われています。
また、間取りによっては、隣の部屋と、壁を隔てて向こうがお風呂場でこちら側が寝室であったりする様な場合、音が気になるかもしれません。逆に、壁を隔てて向こう側もこちら側も収納スペースであるような場合は、多少防音の効果があるかもしれません。
●和室と洋室の違いについて
最近の新築アパートでは、洋室タイプのものが主流になっています。
フローリングのよさは、使い勝手の良さと、掃除がしやすいこと。
逆に、和室は交換などのメンテナンスに費用がかかりますが、洋室に比べ、埃も立ちにくく、保温性に優れ、冬でもあたたかく過ごせます。
●ライフライン(電気・ガス・水道)について
入居してからかかる費用で、家賃の次にかかるのが「公共料金」(電気・ガス・水道)です。
ガスは、都市ガスかプロパンガスかによって料金も変わります。
水道料金は公共下水道(中心部においてはこちらがほとんど)が整備されている地域において、下水道使用料が賦課される為、やや高めの料金になっています。
電気においては、ほぼ地域差はありませんが、オール電化の賃貸住宅や、入居者様の使用状況(IT機器やステレオ等)によっては、違いが出る場合もあります。
●駐車場について
駐車場があるかどうか、その場所も確認しておきましょう。
駐車場があっても、大型の乗用車だと「スペースが狭くて入れなかった…」という事もあり得ます。
2台分のスペースが必要な場合も事前に確認しておきます。そのアパートに2台分のスペースがなかったとしても、近隣に駐車場がある可能性もあります。
●電気容量について
お部屋に設置されているブレーカーと、電気会社との契約容量によって、同時に利用できる電気容量が決まっています。
エアコン、炊飯器、電子レンジ、ドライヤーなど電気使用量が多い家電製品を同時に利用する場合、電気容量も確認しておきましょう。
契約容量は、ブレーカーを見ると確認できます。
Q14:インターネットは使えますか?
プロバイダに申込みいただくことで、ほとんどの場合利用できます。
アパート、マンションなどの集合住宅の場合、「Bフレッツマンションタイプ」に加入済みであれば(アパート内の入居者の誰か一人でも加入していれば)、NTTに直接電話連絡して、申し込む事ができます。
加入していないアパートの場合、必要機器の設置に工事を要する場合があるので、事前に確認をお願いします。
最近では、申込み不要でインターネット環境が完備されている物件もあります。

売買


Q1:価格の相場、特徴
地域や目的、場所・用途・広さ・接道状況等によって異なります。
不動産の価格の相場は、路線価図をもとに判断されます。
Q2:どんな物件を選んだらよいですか?
用途にもよりますが、住宅を建築する場合、日当たりの良い場所、道路付けのよい場所、自然災害(浸水や山くずれ等)のない場所を選ぶことをお勧めします。
Q3:マンション購入の際の頭金はいくらぐらいですか?
物件にもよりますが、大体価格の1割を目安にお願いします。
Q4:物件購入の際、準備しておく書類
購入者ご本人様の住民票・運転免許証等身元の確認できるもの等がありますが、詳細については、契約の際、書面をもって説明いたします。
Q5:キャンセルについて
申込のキャンセルについては、キャンセルの時期にもよりますが、相手方(売主様)が契約の履行に着手するまでは、原則としてキャンセルできます。
但し、キャンセル料を頂いた場合、キャンセル料が戻らない場合もありますので、ご注意下さい。
Q6:マンションの耐久性
マンションには、耐震診断を受けたものとそうでないものとがありますが、昭和56年5月31日より前に建築された物件には、重要事項説明書において耐震診断に関する説明をすることが義務付けられています。耐震診断以外の事項については、建築確認書等を確認します。
Q7:購入したマンションや一戸建てを売る場合
詳細については、物件の状況等に合わせてご相談に応じます。

その他


Q1:仲介手数料って何ですか?いくらかかりますか?
宅地建物取引業者の媒介になり、売買・交換・賃借が成立した場合に、宅地建物取引業者が依頼者から受け取ることのできる報酬の事です。
・賃貸物件(アパート等)の場合 1ヶ月分賃料+消費税(5%)
 例:アパート家賃6.0万円の場合 6.0(万円)+3,000円(消費税)=6.3万円
Q2:1坪の大きさはどれ位ですか?
1坪はおよそ3.3m2に相当します。
m2数は0.3025をかけると坪数になります。
不動産の広告には大体m2数を表示しています。
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